このマーブルチョコは私が生まれた時からスーパーなどでよく見かけていました。
最近Netflixでアイアンフィストを観ているのですが、主人公がm&msの茶色だけを食べて知人女性に郵送するというシーンを目にしてふと私は思いました。
「このチョコの一袋あたりの色の配分はどうなっているのだろうか」
さっそく開封します。
開封するとm&ms独特のチョコの香りがします。
中身を出して眺めているとなぜかターミネーター2のゲームセンターを思い出しました。
赤、緑、黄:5
青:9
オレンジ:10
茶色:12
こうやって分別してみるとマーブルチョコがマーブルチョコでは無くなってしまった気がしてしまい、タブーを犯したような気持ちになりました。
色の配分には若干偏りがありましたが、見て楽しい、食べて美味しいの元祖だなと感じました。
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